千葉県柏市のエアコン増設工事|新築時から7年後の再依頼と気密・断熱・防水施工
千葉県柏市の木造2階建て住宅で、2階の別室へエアコンを増設しました。株式会社クアトロテクノサービスが2019年の新築時に施工したお客様から、7年後に再びいただいたご依頼です。
今回は室外機をベランダへ設置し、配管穴の気密断熱防水スリーブ施工とダクトネジ穴防水施工を実施。以前の屋外配管・ダクトの状態も確認しました。2019年と2026年の写真で、施工後の様子と今回の工事をご紹介します。
大切に建てた家だから、エアコン工事にもこだわりたい
お客様がこだわって建てられた、大切なお住まい。
エアコンを設置する際にも、住宅の気密・断熱・防水を大切にしたい。見た目にも機能性にもこだわりたい。そのようなお考えで、前回の工事をご依頼いただきました。
そのときの施工と仕上がりを気に入ってくださり、7年後の今回も、千葉県柏市から再び弊社へお声がけいただきました。
今回の柏市への移動には2時間半以上かかりました。距離がある中で、再び弊社へ工事を任せていただけたことを、とても嬉しく感じています。
2019年の施工当時と、7年後の様子
今回伺った際には、以前弊社で設置したエアコンの状態も確認してきました。2019年の施工当時の写真と、今回撮影した写真をご紹介します。
まずは、2階から外壁に沿って下ろした配管を収める樹脂製のダクトです。
2019年施工|2階から下ろした屋外配管のダクトの仕上がり
2026年9月撮影|2019年に施工した屋外配管・ダクトの現在の様子
樹脂製のダクトには多少の経年劣化が見られましたが、今回確認した範囲では、歪みや壁面からの浮きはありませんでした。
こちらのダクトは、施工時に長さ2mに対して8本程度のビスで固定しています。
屋外の樹脂製ダクトは、日差しによる熱の影響も受けます。弊社では、年月が経ってからの状態を考え、ダクトの固定にも気を配って施工しています。
長く整った仕上がりを保てるように。こうした細部にも、一つひとつ手を掛けています。
続いて、新築時に2段置きで設置した室外機です。
2019年9月施工|新築時に設置した室外機の2段置き
2026年9月撮影|2019年に2段設置した室外機と架台
工事を終えてから年月が経った現場を、再び自分たちの目で確かめられる。こうした機会も、一つひとつの施工を振り返る大切な時間です。
今回は、別のお部屋とベランダへの設置
今回ご依頼いただいたのは、別のお部屋のエアコン工事です。2階のお部屋に室内機を設置し、室外機はベランダへ。いわゆる標準的な設置環境での工事です。
2026年9月施工|今回、別のお部屋のエアコン工事でベランダに設置した室外機とダクト
今回も、気密断熱防水スリーブ施工と、ダクトネジ穴防水施工を行いました。
エアコンの機能や仕上がりはもちろん、取り付ける住まいのことまで考える。新築時にお客様が大切にされていたことを、今回の工事でも大切にしています。
気密断熱防水スリーブ施工の考え方や、配管穴の処理が必要な理由を、図と実際の施工写真でご説明しています。
今回の工事も喜んでいただくことができました。
7年前に続き、今回も大切なお住まいの工事をお任せいただき、ありがとうございました。
新築一戸建てへのエアコン設置や、別のお部屋への設置もご相談ください。設置場所の写真や建築図面をもとに、施工内容をご案内いたします。