- 2024.07.30
- 8月の残り受付可能件数は『5件』です。
- 2024.07.20
- 8月の残り受付可能件数は『13件』です。
- 2024.07.20
- 7月は全日程埋まりました。
- 2024.05.02
- 5月は全日程埋まりました。最短でも6月以降の工事となります。
- 2024.04.29
- 5月の受付可能件数『残り2件』となりました。
- 2024.04.24
- 5月の受付可能件数『残り5件』となりました。
- 2024.01.28
- 2月の受付可能件数『残り2件』です。
- 2024.01.17
- 2月は残り『4件』となりました。
- 2024.01.17
- 2月は「残り5件」のみです。
- 2023.12.15
- 1月は全日程埋まってしまいました。
- 2023.12.10
- 1月の受付可能件数は残り「6件」となりました。
- 2023.12.07
- 2024年1月も半数が埋まりました
- 2023.12.04
- 年内の工事日程は全て埋まりました。
- 2023.12.03
- 年内の受付可能件数は「3件」のみです。
- 2023.10.16
- 10月の日程は全て埋まりました
- 2023.10.13
- 専門誌「月刊アーキテクトビルダー10月号」に掲載されました
- 2023.09.27
- 10月の受付可能件数は「残り3件」です。
- 2023.07.29
- 8月の工事受付可能件数、残り数件です。9月もご予約が入っておりますので、お急ぎの方お早目に。
- 2023.06.28
- 7月は全日程埋まりました。これからのご依頼は8月以降の工事となります。
- 2023.06.13
- 2023.06.02
- 7月は残り『13件』で、最短でも8日以降です。
- 2023.05.27
- 高所・狭所へのエアコン設置でお困りの方、光の速さでお問い合わせをお願いいたします。
- 2023.05.26
- Instagramでも情報を発信しています
- 2023.05.24
- 6月は全日程埋まりました。最短でも7月の工事となります。
- 2023.05.21
- 6月受付可能件数は残り『3件』のみです
- 2023.05.20
- 6月受付可能件数は残り『4件』のみです
- 2023.04.23
- 4・5月は全日程埋まりました
- 2023.04.21
- 5月は残り『1件』です。
- 2023.04.21
- 法人様向けのページを追加しました
- 2023.04.16
- 4月は全日程埋まりました、5月は残り『3件』のみです。
- 2023.04.16
- 4月は全日程埋まりました、5月は残り『6件』のみです。
- 2023.04.15
- 4月は全日程埋まりました、5月は残り『10件』のみです。
- 2023.04.12
- 空き状況更新しました。トップページです。
- 2023.04.07
- 4月の受付可能件数『残り1件』となりました。
- 2023.04.01
- 4月の受付可能件数『残り4件』となりました。
- 2023.03.27
- トップページ4月の空き状況更新しました
- 2023.03.09
- トップページ 空き状況 更新しました
- 2023.01.14
- トップページ 更新しました
- 2022.12.11
- 年内工事の受付は終了しました。
- 2022.12.10
- 年内の工事受付可能件数は「残り1枠」です。
- 2022.11.17
- Googleのクチコミをご参考にしていただけると幸いです。
- 2022.11.17
- 11月は埋まりました。12月も残り少ないです。
- 2022.11.10
- 年内の受付可能件数が少なくなりました。
- 2022.06.26
- 久しぶりにブログを更新しました
- 2022.06.06
- 6月は全日程埋まりました。
- 2022.05.26
- トップページ『ご予約状況について』更新しました
- 2022.05.22
- トップページ更新しました
- 2022.05.21
- トップページの「ご予約状況」を更新しました。
- 2022.04.19
- トップページの「ご予約状況」を更新しました。
- 2022.04.03
- 金額改定のお知らせ
- 2022.03.10
- トップページ更新しました
- 2021.06.26
- 3階戸建てのエアコン取付施工例ページ 更新しました
- 2021.04.26
- ツイッターでも最新情報を発信しています。
- 2021.04.26
- トップページ 更新しました
- 2020.10.04
- Googleの口コミを頂戴しました
- 2020.07.07
- 良くあるご質問をブログにまとめました。
- 2020.06.05
- 日本テレビ『news every』で紹介されました。
- 2020.06.05
- TBSテレビ『Nスタ』で紹介されました。
- 2020.05.31
- テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』から取材を受けました。
- 2020.05.11
- 今年は『記録的な酷暑』みたいです。ブログ更新。
- 2020.05.04
- ブログ更新しました。「夏の受付について」
- 2020.04.25
- ブログ更新しました。弊社は休業しません。
- 2020.03.02
- 新型コロナウイルス感染症に関する弊社の取り組みについて
- 2020.02.18
- 朝日新聞がオススメする専門家サイト『マイベストプロ』に掲載中です。
- 2020.01.26
- トップページ更新しました。
- 2019.12.09
- 年内の工事受付は終了いたしました。ブログ更新情報
- 2019.12.02
- ブログ更新しました『秘密の実験室』かなり深い内容です、ぜひお読みください。
- 2019.11.23
- ブログ「室外機の設置場所について」追記しました。
- 2019.11.06
- ブログ更新情報「来年の夏について」
- 2019.09.23
- ブログ更新しました。 『足場不要のロープアクセスによるエアコン工事』
- 2019.09.05
- ブログ更新しました
- 2019.08.01
- ブログ更新
- 2019.07.11
- ブログ更新しました。
- 2019.06.03
- ブログ追記しました。『夏のお願い』
- 2019.05.19
- ブログ更新情報『安さ重視の工事業者にご注意ください』
- 2019.04.27
- ブログ更新しました『6月~8月のお知らせ』
- 2019.04.02
- 最近特に懸念していること、記事にしました。
- 2019.03.11
- ブログ更新情報『足場があるうちに先行配管?』
- 2019.02.23
- ブログ更新しました。『24時間換気システムの『給気口』閉めたままになっていませんか?』
- 2018.08.14
- 先日の放送(関西テレビ)のVTRです。ちなみに、足場を組むと足場だけで100万円と言われて困っていたお客様の案件です。
- 2018.07.26
- 関西テレビ『実は○○で食べてます』に出演します。 7月28日夕方16時~放送です。
- 2018.04.30
- ブログ書きました。
- 2018.03.27
- LINEアプリでもご相談いただけます。
- 2018.02.04
- 足場いらずのロープアクセス。マンション9階から降下する動画を御覧ください。
- 2018.01.21
- 高所作業の動画をアップしました。
- 2018.01.21
- 手抜き工事の実態についての動画をアップしました。
- 2018.01.13
- トップページ内容 更新しました 相談役 一級建築士の写真を追加しました
- 2017.05.11
- 関東圏以外からのお客様へ
- 2017.01.26
- 『お客様よりいただいたご感想』更新しました。
- 2017.01.06
- 1月のご予約状況について
- 2016.12.22
- 『3階?2階? ハシゴ垂直 狭小スペース ダクト合流』更新しました。
- 2016.12.19
- 『フリーコーナー・ジャバラパーツの経年劣化』更新しました。
- 2016.12.18
- 『マンションダクト 面違いの穴 ひねり ドレン勾配 お掃除ロボ』更新しました。
- 2016.12.14
- 『一戸建て 室外機はベランダ?地面?どっちが良いの?』更新しました。 工事日誌
- 2016.12.11
- 環境別具体例、続々アップします。
- 2016.12.10
- 施工例『施工実例 現場日誌』新設しました。
- 2016.12.02
- 『3階建て住宅への工事に於ける 他業者と弊社の考え方の違い』について記載いたしました。当ページ最下部。
- 2016.10.31
- 不定期更新裏ブログ更新しました。 『楽しむこと、真面目であること。」
- 2016.10.18
- ブログ更新。腐りきったエアコン取り付け業界に切り込んだ内容となっております。当社は業界に蔓延る悪しき習慣を嫌います。
- 2016.10.15
- お客様より 口コミ いただきました。
- 2016.09.12
- 『QUATTRO動画』(YOUTUBE)動画続々アップ!!
- 2016.09.07
- 口コミサイト『エキテン』掲載始めました。
- 2016.09.06
- 『足場無し工法~足場いらず~』更新いたしました
- 2016.09.06
- QUATTROブログ 更新 いたしました
- 2016.08.06
- 『クイックパック』はじめました!!
- 2016.08.01
- 『隠れブログ』はじめました。
- 2016.05.09
- お問い合わせフリーダイヤル 0120-681-444 設置いたしました。
大切なお知らせ 『夏季繁忙期について』
夏の繁忙期は原則的に『高所難所へのエアコン工事案件』『他社で工事ができない案件』を最優先でお受けしており、(高所作業が不要な)『新築一戸建で気密断熱対策が必要な案件』は設置台数や設置環境によっては9月以降の工事となる可能性がございます。
また、高所作業(高所難所作業)が必要な案件でも、2階の場合は9月以降になる可能性がございます。(比較的難易度が低く、対応可能な業者が見つかる可能性がある為)
主に3階以上の設置環境の一戸建てやマンションビルのご依頼を最優先といたします。
(弊社の技術が無いと設置できない為)
また、夏季繁忙期は通常時期とは異なり、「夏季期間割増料金設定」となります。予めご理解とご協力のほどお願いいたします。
また、『一般的な設置環境の案件のみ』に関しましては誠に勝手ながらお引き受けできない可能性がございます。お受けできたとしても工事は夏の繁忙期明けになる可能性が高いです。
2024年4月24日
追記 6月2日
新築一戸建て・3階・気密断熱対策工事を含むエアコン取り付け工事でお悩みのお客様、弊社が解決いたします
日本全国からの『エアコン取り付け工事関するお悩み』受付中です!
私達、クアトロテクノサービスが解決します!!
弊社は一般的なエアコン取り付け工事業者とは異なり、
「品質重視のお客様向け」
「高所作業を含む難所へのエアコン取り付け工事」(ロープアクセス工事)
「新築一戸建てに特化 (気密断熱防水工事)」
「色々な工事業者に断られてしまったお客様向け」
という少し特殊なエアコン工事の専門業者です。
また、弊社は万難を排した施工精度で高精度の施工品質をお届けするため、『1日1現場限定』です。(量販店ではなく質販店です)
事前の打ち合わせもじっくり丁寧に行いたいので、お問い合わせから本工事までは日数が必要です。
なるべくお早目のお問い合わせをお願いいたします。
※只今のご予約状況※
8月は「残り5件」のみです。
難所や高所でエアコン設置でお悩みの方、今年こそはエアコンを設置したい!という方はお早めにご連絡をお願いいたします。
ご依頼・お問い合わせはお早めにお願いいたします。
『高所作業が必要な案件について』、できるかできないかの確認は不要です。どのような設置環境でも、弊社であれば100%施工可能です!(お問合せで、できるかできないかのお問い合わせ内容のみのメールを頂戴しますが、不要です。その間に別の案件で日程が埋まってしまいますので、お問合せ及びご依頼の際には必要資料を添付してください。)
2024年7月30日更新
株式会社クアトロテクノサービス
代表取締役 清 祐樹
お客様満足度100%の実績!
(高所・難所・狭所等)
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新築一戸建て3階ベランダなし室外機地面
新築一戸建て4階バルコニーへ室外機
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※極々稀に現地調査が必要な場合もございます。
他社のようにお隣さんの敷地等を借りること無く、お客様の敷地内のみで施工いたします。(ロープ高所作業の有資格業者です)
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だからお客様満足度100%の自信!
また、実際に工事に伺うのは
自社作業員のみ!(協力会社や下請け会社が伺う事は絶対にありません)
弊社で施工したお客様より、口コミを頂戴しています。
エアコン設置でお悩みの方、Google口コミを参考にしてみてはいかがでしょうか?
職人がパソコンの前にいる場合に限り、リアルタイムの@LINEでご相談承ります。
※最初に『お問い合わせ』よりお客様情報をご送信の上、ご活用くださいませ。
お客様の『困った!』を解決中!! 分かり易い動画で御覧くださいませ!
動画サイトYOUTUBEの弊社チャンネル、チャンネル登録お願いします。
『QUATTRO動画』
♠『品質本位』の今だからこそ、満足していただけるものがある。
はじめまして。横浜のエアコン工事の株式会社クアトロテクノサービスです。
お客様に依頼された工事・サービスを、ひとつひとつ丁寧に安心してお任せいただけるよう取り組んでまいりました。
弊社の職人が一丸となり、品質の高い工事と、より良いサービスを提供できるよう日々邁進中です。
「職人の確かな技術」と「洗練された美意識」で、お客様に心から喜んでもらえれば、と思います。
エアコン工事の職人数人で運営している、小さな小さな会社です。事務員はおりません。つまり、お問い合わせの対応 施工の打ち合わせ 施工まで、全て一貫して『エアコン工事のプロ』が担当いたします。
現場に立って施工を行うスタッフ(職人)が打ち合わせから施工までお客様をサポートいたします。
だからこそ全てにおいて嘘や偽りが無く、現場最前線の経験を基にしたご提案が可能なのです。
『できるかも知れない・・・』 とか
『工事担当に聞いてみないと分からない・・・』 とか
『施工当日 担当に聞いてください・・・』 などという
『無責任なことは絶対にいたしません!!』
頂戴した お問い合わせや依頼内容に真摯に向き合い、お客様が納得のゆくまでじっくり打ち合わせをいたします。
長年に渡り培われた『経験』と『技術力』、柔軟な『提案力』で お客様へ『大満足』と『安心』をお届けいたします。
また、今御覧頂いているホームページも私達が現場の合間を縫って作成・更新しています。現場の生の声が活きているのです。だからこそ記載してあることに嘘がなく、安心してご依頼いただけると思います。
そして、他社さんとの大きな違いの一つですが、弊社の代表取締役の清祐樹の実父が住宅のプロである『一級建築士』です。また、義父が住宅をつくるプロである『大工さん』です。施工などに関して監修をお願いしています。
右:有限会社セイ工務店 一級建築士 清 政明
左:弊社代表取締役 清 祐樹
住宅のプロである『1級建築士』と『大工』監修の下に完成させた 『弊社オリジナルの施工方法』で 新築住宅の持つ性能を確実にお守りし、エアコン本来の性能を発揮させます。
他社で断られた現場・他社で施工できない現場など、難所工事や 高所作業など、どんな現場でも対応いたします。100%です。
他社で「できない」と言われてしまった「室内ダクト」など、一度 弊社にご相談くださいませ!!
梯子の角度が垂直でも、足場がなくてもお任せください!「新築一戸建て・3階・エアコン取り付け」といえば弊社クアトロテクノサービスの出番です。
物理的に化粧カバーはできないと断られてしまったお客さま、お任せください!
新築一戸建てで しっかりとした工事を望んでいるお客様、お任せください!
施工できない現場はありません!!
大手量販店の「安さ」には敵いませんが、お客様一人一人とまっすぐに向き合い、ひとつひとつのご依頼を「丁寧」に「更に丁寧」に完成いたします。
大手空調工事業者の「組織力」には敵いませんが、外注(下請け)作業員は一切使いませんので、安心して工事をお任せください。
エアコンをただの『家電』ではなく、『インテリア』や『エクステリア』として見てもらえたらいいな、と思います。
違いが分かる品質重視のお客様へ最高の施工品質をお届けします
株式会社クアトロテクノサービスは『品質重視』の質販店です。
新築一戸建て住宅へのエアコン取り付け工事
高所作業を伴う高所へのエアコン取り付け工事
ロープアクセスを必要とする高所での工事
美しいダクトカバーのマンションへのエアコン取り付け工事
高気密住宅への気密断熱に対応したエアコン取り付け工事
などなど、弊社にしかない独自の技術がございます。
相見積もり等で安さを重視されるお客様は大変恐縮ですが安さ重視の他社へお問い合わせをお願いいたします。
弊社ではいただいたお問い合わせに対し、現場作業終了後の職人が対応いたします。
現場に立って実際に工事をする人間がお客様の担当になり、真剣に向き合い、いただいた資料を基に施工のプランニングや概算見積の作成を行います。
大袈裟な書き方ですが、常に真剣勝負でメール一つ見ても魂のこもった対応を心がけております。相見積もりで「安い業者」をお選びにになるのであれば最初からそちらの『安い業者』のみにしてください。
弊社は決して安さ重視の会社ではありません。
品質を重視した施工を重視しています。
『安い』=以下のような事になります。
あまりネガティブなことは書きたくないのですが、後悔してからでは手遅れです。
↓弊社で作成した動画です。
普通のエアコン工事業者じゃないんです
『こんな感じにしたかった!!』
『新築だったからしっかりやってもらいたかった』
『他店で出来ないと断られ 諦めていた。』
『願いがかなった!!』
弊社をご指名してくださったお客様によく言っていただくお言葉です。
取り付ける業者に委ねられてしまう 『全体的な仕上がり』 ですが。
工事が終わるまで どんな風になるのか お客様では想像もつかないことだと思います。
『台数こなしてなんぼ』の量販店や引っ越し業者の施工によって必要最低限で取り付けられた『とりあえず付いてるエアコン』をよく目にします。
エアコンは一度取り付けてしまうと 付け直すことが困難なため(金銭的な面も含め) どんなに汚く取り付けられていても『とりあえずは機能するため』お客様は泣き寝入りしてしまうことが少なくありません。
弊社は『機能美』と『芸術美』の調和を考え 施工いたします。
『1級建築士』と『大工さん』監修により考案した 弊社独自の施工方法が自慢です。ご依頼の多くが新築一戸建てへのエアコン取り付け工事のご依頼です。
メールによる図面をベースにした綿密な打ち合わせにより、お客様のイメージする最高のモノを『形にします』
エアコンに関することで ガッカリしてほしくない。
エアコンに携わる職人としての強い思いです。
たかがエアコン、と言われればそれまでですが、少しでも多くのお客様にエアコンを通じて『笑顔を届けたい!』 弊社の職人たちの熱い想いです。
また、特殊な環境(高所・狭所・隠蔽配管など)のため、他社で断られてしまった現場でもお任せください!!
弊社クアトロテクノサービスで 『できない現場はございません!』
※魔法は使えないので物理的に不可能・倫理的に不可能、というケースは除きます。
納得安心の無料5年保証!!
弊社では、すべてのエアコン工事に対して5年間の工事保証が無償で付帯しています。
「工事保証」と言うと1年保証が一般的ですが、弊社では大切なお客様に安心してエアコンを使っていただきたく、5年保証といたしました。
万が一トラブルが起きた場合、弊社の担当職人が点検修理に無償で何度でも伺います。
(機械自体の故障等、工事が原因以外のトラブルは除く)
腕に自信があります!!
お問い合わせ 0120-681-444(フリーダイヤル)
※損害保険加入済みだから新築でも安心。
ブログやSNSに投稿で割引!
☆☆対応地域☆☆
弊社はエアコンのことでお困りの方がいれば 全国どこへでも駆けつけます。
完全自社施工ですので、全国どこでも 訪問させていただくのは
私達職人です。
~訪問実績のある地域~
神奈川県
東京都
静岡県
山梨県
埼玉県
千葉県
栃木県
大阪府
秋田県
群馬県
長野県
日本全国の「困った・・・」を解決したい!
そんな密かな思いを抱きつつ 日々 邁進中です!
「こんな遠くまで来てくれるかしら?」
「関西だけど遠くないかしら?」
「この辺のどの業者にも断られてしまって困ってる・・」
そんな悩みにお答えいたします。
是非 お問い合わせくださいませ!
日本全国からの挑戦、お待ちしております。
どんな難所工事もお任せください。
地域により 出張費 が異なります。お問い合わせくださいませ。遠方の場合は宿泊費等もご負担いただきます。
☆3階一戸建て施工での弊社の考え方☆
「あの工事業者はこう言ってたけどQUATTROさんは違うの?」
「QUATTROさんではできるって言ってたけど他の工事業者にはやめた方がいいって言われたんだけど・・・。」
「工務店に家を建ててるときじゃないと設置できないって聞いたんだけど・・・」 などなど・・・
ここ最近、3階一戸建て住宅へのエアコン工事に関することでお問い合わせが非常に増えてきてますのでこちらにまとめて記載いたします。ご参考にしていただけると幸いです。
特に新築一戸建て住宅にエアコン設置を検討されている方、これから3階新築一戸建て住宅を建てようとしている方必見です。
~お客さまよりお聞きした他業者様のご意見とそれに対する弊社の考え方です~
業者A:室内機3階・室外機1階は配管長が長くなりガス圧が低下し、機械に負担がかかり機械が壊れるからお勧めしない。
QUATTRO:よく聞くセリフですが、大嘘です!ご注意くださいませ!
エアコンには『有効配管長』『有効高低差』というものを 機種ごとにメーカーが定めており、仕様書に明記してあります。(ハウスメーカーや工務店の方は知らないことが多いので注意が必要です)
この範囲内であれば配管の長さ・高低差に関係なくエアコンは機能し、機械の負担も変わらない為(メーカーの技術相談部に確認済)、3階ベランダに設置しても1階の地面に設置しても何も変わりません。(メーカーにより4%未満の変化はあります)
ベランダに設置した場合はむしろ騒音が発生しデメリットにもなります。
高所作業を断る常套句にしているのかも知れません。確かに、大昔のエアコンは配管長によって能力に大きな差が生じましたが エアコンの技術は日々進化しているのです。工事をする側の人間の考え方が古いままなのです。
業者B:効きが悪くなるから室外機はベランダに設置する方がいい。
QUATTRO:これも大嘘です!弊社は一戸建ての場合、室外機は大地置き(地面設置)をお勧めしております。
ベランダに設置すると、防振ゴムなどで対策をしたとしても『共振・共鳴』が起こります。(マンションで云うところの『太鼓現象』です。壁や床を伝って振動が伝わります。)
エアコンを使用すると住宅全体に不快な振動や異音が響いてしまいストレスの元となります。
これも高所作業をやりたくない為の免罪符のように使われています。
住まわれる人(お客さま)の事を何も考えていない気がします。
また、ベランダに設置しようとすると穴の位置がおかしな位置になってしまったり、見た目が悪くなってしまうこともあります。
業者C:隣地とのスペースが狭くてハシゴが垂直になってしまうから足場を組むしか無い。
QUATTRO:弊社では足場は不要です。『無足場工法』により、足場はいりません。 ハシゴが垂直でも、場合によってはハシゴが立てられなくても施工可能です。
企業秘密なので詳しくは説明できませんが、足場を組んだ場合よりも安定した環境で施工できるため、安心・確実に施工可能です。
ハウスメーカーや工務店の方は基本的に『足場ありき』で設計プランニングをするので引き渡し後(足場撤去後)のエアコン工事は施工できる業者が限られます。また、設置可能という業者でもお隣さんの敷地を借りたり、お隣さんの住宅の屋根に乗ったりとかなり無理な施工をする場合もあるので注意が必要です。ホームページ等で堂々と「お隣さんの敷地を借りて施工します」という会社も存在します、今の御時世 それではいけないと私達は思います。それがまかり通ったのは昭和の時代の話です。お隣さん敷地をお借りして、何かトラブルが起こったら困ってしまうのは工事業者ではなく、そこにずっと住むお客様だからです。エアコンが元で隣人トラブルなんて事は避けたいですよね。
業者D:エアコンを買い替えた時の事を考え、配管類を再利用できるように工事します。
QUATTRO:これは大きな間違いだと考えます。配管の中を循環する「冷媒ガス」は技術の進化とともに新しいものが開発され、その都度種類が変わります。
10年後にエアコンを買い替えた時、今までの古い配管を再利用できる保証はありません。
実際、ここ近年でエアコンに使われる冷媒の種類が変わりました。配管の再利用には『配管洗浄』が必要になります。
また、新しいエアコンに古い中古の配管を使う事に抵抗のある方は非常に多いです。
業者E:高所作業になるので 建築中の足場があるうちに「先行配管」を施し、完成後に接続します。
QUATTRO:「先行配管」「隠蔽配管」はメリットが多い反面、デメリットも非常に多いです。
後々のメンテナンス性が非常に悪く、また 量販店系では施工すること自体断られてしまいます。
こちらも非常に無責任な施工プランのような気がします。
エアコン入れ替え時、配管をそのまま使えるのはお客様にとって金銭的な部分でありがたい事かもしれません。しかし、ドレン(排水)ホースもそのまま使用するしか無いので内部がカビだらけで異臭がしていてもそのまま使用するしか無いのです。エアコンが新品になっても出てくる風はカビ臭いです。これも住む人(お客様)の事を考えているようで考えていない偽善的な考えだと弊社では捉えています。
弊社QUATTROでは『無足場工法』を行っているため、どのような環境下でも施工可能なので このような無責任なプランの提案はいたしません。
そもそも、建築中の物件へは基本的に施主含め建築工事関係者以外は立入禁止の場合が多いです。様々なリスクが考えられるため、建築中の保険等で細かく定められております。最悪、先行配管を行なったことによって住宅性能が損なわれる恐れもございます。十分に注意が必要です。
また、建築中で足場があるうちにハウスメーカー(工務店)やエアコン工事業者にエアコン設置をお願いされるお客様もいらっしゃいますが、これも意外とリスクが高いです。(隠蔽配管ではなく、露出配管でダクトカバー仕上げ)
足場がある状態だとダクト本体が足場と被ってしまって、イメージ通りの美しいラインで設置できないばかりではなく、足場が障害になって水平垂直のラインで施工できない事もあります。注意が必要です。
業者F:3階から1階への施工は機械的・技術的にリスクが高いためお勧めしません。
QUATTRO:機械的に全くリスクはありあせん。(確実な施工を行った場合に限りますが・・・)
技術的なリスクは職人の施工精度・施工技術の問題です。
QUATTROで行っている『無足場工法』は、地面に足をつけて施工するのと同じくらい安定した環境で施工を行えるように考案した非常に画期的な工法です。職人全員がロープ高所作業の有資格者だから成せる技です。
安全かつ確実に施工を行えるので、技術的リスクと言う観点から考えれば1階地面であろうと3階高所であろうと、ビルの10階空中であろうと全く同じです。
業者G:クアトロみたいな危険作業をする業者は危ないし、将来のエアコン交換時に会社がなくなっていたら頼むところがなくて困ってしまうからやめたほうが良い。
QUATTRO:一戸建て住宅の場合には「ハシゴとロープ」を併用し、お客様の敷地内のみで施工します。 マンション3階以上の10階20階の場合には「ロープアクセス工法」で施工します。
見た目は高所作業なので危険な作業のように見えますが、他社が行なっているお隣さんの敷地を借りてのハシゴのみの施工の方がよっぽど危険作業です。(命綱等不使用ですから)
弊社で行なっている独自工法は法令に則って「足場を使わずに高所でも安全に確実にエアコン取り付けが行えるように考案したもの」なので驚くほど安全な施工が可能です。
万が一、弊社がエアコン工事業務から撤退した場合には「足場を組んで他社が施工」すればいいだけの話です。
このように、『高所作業』『3階一戸建て住宅』の施工の場合、よくよく考えるとデタラメな理由を付けてお客さまにとって非常に住みにくい環境を作る工事を行ったり、それらしい理由を付けて工事をしやすいすい施工プランを押し付ける業者が多くいるようです。
わかりやすく言ってしまえば、一般的な業者さんは「高所作業を嫌う」傾向があります。時間もかかりますし、手間もかかります、何より「怖い」ですからね。場所によっては命がけ・・・なんてこともありますから。
「たかがエアコン付けるのに命はかけられない」ということになるのでしょうか?
私たちは少し違います、
「お客さまの笑顔のためにエアコンを付けるのだから安全に施工をしよう」という想いの下、日々施工を行っております。
もちろん、業者ごとにそれぞれ考え方や捉え方が違うので どれが正解でどれが間違っているのかは 施工後に住まわれるお客さまが感じることなので人それぞれだとは思います。
しかしながら、エアコンを設置する上で一番大切なのは『そこに住まわれるお客さま』
『エアコンをご使用されるお客さま』の快適性だと思います。
工事業者の『工事のやりやすさ』や『リスクの有無』は全く別次元の話です。
上記の他業者と弊社の見解の違いでご賢察いただけたかと思いますが。
『お客さまのため』『10年先のことを考えたプラン』『快適さを優先させたプラン』など、
いかにもお客さまのために・・・のようなフレーズで『非常に快適さを欠いたプラン』『非常に不自然なプラン』『非常に見た目が悪くなるプラン』を提案する業者が多いです。単純に高所作業をやりたくないからです。
3階や高所へのエアコン設置の際は弊社に一度ご相談いただけると幸いです。
私共は高所作業の資格を持ったエアコン工事の職人です。