他社で断られたエアコン工事も、施工方法から組み立てる。高所・狭所・3階建ての難所施工
他社で断られたエアコン工事も、施工方法から組み立てる。高所・狭所・3階建ての難所施工
「3階だから難しい」「ハシゴを立てるスペースが少ない」「高所作業車が入れない」 「足場を組む必要があると言われた」「隣地を使わなければ施工できないと言われた」。
こうした理由で、エアコン工事の相談先がなかなか決まらず、 お困りのお客様からクアトロテクノサービスへお問い合わせをいただくことがあります。
私たちが最初に考えるのは、 「できるか、できないか」ではなく、「どうすれば安全に、きれいに、確実に完工できるか」 ということです。
現場を見れば、必要な工法は一つではありません。 ロープアクセス、垂直ハシゴ、特殊な設置方法、配管ルートの変更など、 建物と周辺環境に合わせて施工方法そのものを組み立てます。
「他社で断られた」ことと「施工方法がない」ことは同じではありません
エアコン工事会社によって、使用できる機材、得意な工法、対応できる高所作業、 安全管理の方法は異なります。
そのため、ある会社では施工方法を組み立てにくい現場でも、 工法や作業手順を変えることで完工へつながるケースがあります。
クアトロテクノサービスでは、 一般的なハシゴ作業だけを基準に現場を判断しません。 建物の高さ、隣家との距離、障害物、配管穴の位置、室外機の設置場所などを確認し、 その現場に適した方法を検討します。
クアトロテクノサービスがご相談を受ける代表的な現場
- 3階建て住宅で、ベランダのない場所へのエアコン取り付け
- 住宅同士の間隔が狭く、一般的なハシゴ設置が難しい現場
- フェンス・雨樋・エコキュートなどの障害物がある現場
- 高所作業車を建物の近くまで入れにくい現場
- 足場を組む提案を受け、別の施工方法を検討したい現場
- 隣地を使用する施工方法を提案され、自敷地内での施工方法を探している現場
- 既存配管ルートを見直した方が建物に適している現場
- 新築住宅のため、気密・断熱・防水・美観まで重視したい現場
同じ「3階のエアコン工事」であっても、 建物ごとに条件は大きく異なります。 だからこそ私たちは、現場ごとに施工方法を考えます。
垂直ハシゴ・ロープアクセスなど、工法を使い分けます
高所・難所施工では、ひとつの工法だけですべての現場へ対応することはできません。
例えば、狭所では建物間のスペースを活用したハシゴ施工、 高度や建物形状によってはロープアクセス、 さらに現場条件に応じて複数の方法を組み合わせることもあります。
重要なのは工法の名前ではなく、 その現場に対して、どの施工方法が最も安全で、住宅への負担が少なく、 仕上がりまできれいに納められるかです。
「狭い」という条件も、施工方法を考えるための情報です
住宅密集地では、建物同士の距離が非常に近いケースがあります。 一般的な角度でハシゴを立てるスペースが確保しにくい場合もありますが、 そこで検討を終えるのではなく、建物形状や作業位置を確認しながら施工方法を組み直します。
難所であるほど「取り付けた後」まで考える
高所・狭所のエアコン工事では、 機器を設置することだけに意識が向きがちです。 しかし私たちが重要だと考えているのは、その先です。
配管の勾配、ドレン排水、防水、配管カバーの通り、 固定状態、将来のメンテナンス性、そして建物の美観。 難しい場所だからこそ、ひとつひとつを丁寧に仕上げます。
高所・難所だからこそ、施工品質を落とさない
高所・難所でのエアコン工事は、通常の設置環境と比べて作業姿勢や作業スペースに大きな制約があり、 何よりも安全を最優先に進める必要があります。
そのため、一般的には細かな仕上げや建物への配慮まで十分に手を掛けることが難しくなりやすい環境でもあります。 安全を守ることが最優先である以上、それ自体は決して不自然なことではありません。
しかしクアトロテクノサービスでは、 高所・難所だからこそ、気密・断熱・防水・配管処理・美観まで、より丁寧に確認する必要がある と考えています。
作業環境が厳しいことを理由に、お客様にとって不利益となる施工品質の低下を前提にはしません。 施工環境に合わせて安全な作業方法を組み立てたうえで、 住宅を守るために必要な工程を一つひとつ確実に行います。
「高い場所だから仕方がない」「狭い場所だからここまで」 で終わらせず、どうすれば安全と施工品質を両立できるかを考える。 それが、クアトロテクノサービスの高所・難所工事に対する基本姿勢です。
新築住宅では、住宅そのものを守る施工まで
クアトロテクノサービスでは、高所・難所だけでなく、 新築一戸建てのエアコン工事にも力を入れています。
新築住宅では、完成した外壁へ配管穴を開けることになります。 そのため施工時には、エアコンだけではなく、 気密・断熱・防水・建物構造・外観まで考える必要があります。
高性能住宅におけるエアコン施工については、 2023年10月に住宅・建築専門誌 「月刊アーキテクトビルダー」から取材を受け、 「高性能住宅のエアコン施工」として誌面に掲載されました。
難所施工の技術と、住宅性能を守る施工。 その両方から現場を見ることが、クアトロテクノサービスの特徴です。
他社で断られた後だからこそ、まず現場条件をお聞かせください
他社で断られた理由が、 「高い」「狭い」「足場が必要」「高所作業車が必要」 「隣地からハシゴを立てる必要がある」といった内容でも、 施工方法を組み直す余地があるケースがあります。
前の会社の判断を批判するのではなく、 クアトロテクノサービスとして、この現場をどう完工するかを考えます。
設置予定場所のお写真、建物全体が分かるお写真、 新築住宅の場合は平面図・立面図などをご用意いただけると、 より具体的な施工方法を検討できます。
他社で断られたエアコン工事でお困りの方へ
高所・狭所・3階建て・新築住宅など、 一般的な施工方法では対応方法が見つかりにくい現場もご相談ください。
クアトロテクノサービスでは、日本全国からご相談を承っています。 現場条件を確認し、「どうすれば完工できるか」を前提に施工方法を組み立てます。
設置場所の写真や平面図・立面図を添付できます。
よくあるご質問
Q. 他社で断られた現場でも相談できますか?
はい。むしろ、そのような現場について多くのご相談をいただいています。 断られた理由や現在の設置状況を確認し、クアトロテクノサービスの施工方法を検討します。
Q. 3階でベランダがなくても相談できますか?
はい。建物形状や敷地条件を確認し、ハシゴ施工・ロープアクセスなどから適した施工方法を組み立てます。
Q. 隣地を借りずに施工したいのですが相談できますか?
はい。まず自敷地内で組み立てられる施工方法を検討します。 現場によって条件が異なるため、建物周辺のお写真をお送りください。
Q. 遠方でも対応していますか?
はい。クアトロテクノサービスでは日本全国からご相談を承っています。 現場所在地・施工内容を確認のうえご案内します。