エアコン工事のよくある質問|高所・3階・狭所・新築・他社で断られた工事
クアトロテクノサービスへお寄せいただく、 エアコン工事に関するよくあるご質問をまとめました。
特に多いのが、 3階建て住宅・高所・狭所・ベランダのない部屋・ 隣地を使用できない環境・新築一戸建てなど、 一般的な施工方法では対応が難しい現場についてのご相談です。
3階建て・高所・難所のエアコン工事について
3階建ての一戸建てですが、エアコン工事はできますか?
はい。3階建て住宅や高所でのエアコン工事は、弊社が得意とする分野です。
「室内機は3階、室外機は1階地面置き」 「3階にベランダがない」 「建物同士の間隔が狭い」 「安全に梯子を掛けられる場所がない」 といった環境にも対応してきました。
建物の形状や作業環境に合わせて、垂直ハシゴとロープアクセスを融合させた独自技術などを用い、施工位置へ到達する方法と安全な作業環境を組み立てます。職人自身が上下・左右へ作業位置を変え、両手で施工できる姿勢を確保します。隣接する建物や設備を傷つけないよう、周囲との間隔を確認しながら慎重に作業を進めます。
何社にも工事を断られています。それでも相談できますか?
もちろんご相談ください。
他社で施工を断られた現場こそ、 私たちがこれまで数多く向き合ってきた分野です。
「施工できない」と判断された理由が、 エアコンを設置できないことそのものではなく、 その業者では対応できる施工方法がない、 という場合もあります。
写真や図面から建物条件と断られた理由を確認し、現場に合った工法・機材・作業手順を組み立てます。
隣の建物との間が40cm程度しかありません。工事できますか?
はい。幅約35cmの狭所を、お客様の敷地内から施工した実績もあります。
ロープアクセスや垂直ハシゴなど、現場に合った工法を組み合わせ、お客様の敷地内で施工します。作業動線上どうしても必要な通行を除き、隣地には立ち入りません。隣地からハシゴを立てることは一切行いません。
実際に施工できる方法は建物条件によって異なりますので、 建物全体と隣地との間隔が分かる写真をお送りください。
隣地を借りることができません。それでも施工できますか?
弊社では、隣地にむやみに立ち入らないことを、社内の現場ルールとしています。作業動線上どうしても必要な通行を除き、隣地には立ち入りません。隣地からハシゴを立てることは一切行いません。
建物の形状や配管経路、敷地内の作業スペースを確認して、お客様の敷地内で完工できる方法を組み立てます。
ロープアクセスや垂直ハシゴなど、現場の条件に合った工法を検討しますので、建物全体と周辺環境が分かる写真・図面をお送りください。
敷地が広ければ、一般的な斜め掛けのハシゴで施工しますか?
いいえ。斜めに掛けたハシゴ上での施工は、一切行いません。
ハシゴを使う工事では、斜めに立てるスペースが2m以上あっても、施工精度を守るためにあえて垂直に設置します。
斜めに掛けたハシゴは、下へ移動するほど壁との間隔が広がり、腕を伸ばして作業する姿勢になりやすくなります。私たちは、こうした姿勢によって施工精度を落とさないために、上から下まで、繊細な作業に必要な距離と姿勢を職人自身でつくります。
垂直ハシゴとロープアクセスを融合させた独自技術で、作業箇所を正中線、つまり体の真正面で捉えます。幾重もの安全対策で安全を確保し、体を安定させたうえで、一つひとつの施工に集中します。
梯子を安全な角度で掛けられません。工事は可能ですか?
はい。斜めにハシゴを掛けるスペースがない現場にも対応しています。当社は敷地の広さにかかわらず、斜め掛けのハシゴ上での施工は行いません。建物や敷地の条件を確認し、ロープアクセスや垂直ハシゴなど、現場に合った工法を選びます。
作業者の安全を確保するための設備と作業位置を整え、施工します。
ロープを使った高所作業は危険ではないのでしょうか?
ロープアクセスは、世界各国の産業現場で、点検・補修などに活用されている専門的な高所作業技術(産業ロープ工法)です。
見た目には危険そうに感じられるかもしれませんが、弊社では作業前に想定される危険を一つひとつ見定め、現場条件に応じて二重・三重の安全対策を施したうえで施工します。
ロープ高所作業に必要な資格・教育を受けた職人が、専用の装備と現場に合った施工計画を用いて対応します。適切な知識・技術・装備と安全管理を組み合わせることで、高い安全性を確保して作業を行います。
足場や高所作業車を設置することが難しい場所でも、作業位置へアクセスし、安定した姿勢で施工するために活用できる技術です。建物や施工条件に応じて工法を選び、安全と施工品質を両立できる作業環境を組み立てます。
高所作業で建物に傷が付かないか心配です。
大切な住宅を傷つけないことを前提に、 養生や器具の固定方法、作業位置などを検討します。
高所作業用のロープや安全設備を固定するために、建物にボルトを打ち込んだり、金具を取り付けたりして建物を傷つけることは一切いたしませんので、ご安心ください。
特に新築一戸建てでは、 外壁・屋根・雨樋・防水部分などへの影響にも配慮しながら施工します。
建物の構造と設備の状態を確認し、養生・器具の固定・作業位置まで含めて、安全な施工環境を整えます。
新築一戸建て・配管工事について
新築一戸建てですが、気密・断熱・防水にも配慮してもらえますか?
はい。新築一戸建てでは、エアコンを取り付けるだけでなく、 建物性能への影響も考えて施工します。
配管穴は室内と屋外をつなぐ部分のため、 穴の位置や処理方法によっては 気密・断熱・防水性能へ影響する可能性があります。
弊社では、一級建築士・大工監修のもとで培ってきた施工方法を取り入れ、 大切な住宅を守ることまで考えて施工します。
建築中、足場があるうちに先行配管をお願いできますか?
原則として、建築中の住宅への先行配管は 建築会社・工務店との調整が必要になるため、 個別に状況を確認させていただきます。
建築中の住宅では、 工事区分や責任範囲が明確に決められている場合があります。 また、足場の位置によっては、 エアコン配管を理想的な位置に施工できないケースもあります。
将来のエアコン交換やメンテナンス性まで含めて、 本当に先行配管が適しているかを検討することが大切です。
既存の配管を再利用しても大丈夫ですか?
再利用できるかどうかは、 配管の状態・機種・施工環境などを確認したうえで判断します。
交換できる環境であれば、 新しい配管へ交換した方が望ましいケースもあります。
一方、マンションなどの先行配管・隠蔽配管では、 建物構造上、既存配管を利用する必要がある場合があります。
「再利用は必ず悪い」「必ず問題ない」と一律に判断せず、 現場状況に合わせてご案内します。
隠蔽配管・埋込配管のエアコン交換もできますか?
はい。隠蔽配管・埋込配管の工事についてもご相談ください。
既存配管の状態や機種との適合性、 ドレン排水などを確認したうえで施工可否を判断します。
一般的な露出配管とは確認項目が異なりますので、 現在の室内機・室外機・配管周辺の写真をお送りいただくと 打ち合わせがスムーズです。
施工品質・安全について
真空引きは行いますか?
はい。適切な手順で真空引きを行います。
真空引きは、 エアコン取り付け工事に必要な基本工程のひとつです。
弊社では特別なオプションとして扱うのではなく、 必要な施工工程として適切に実施します。
工事中の事故や建物への損害に備えた保険には加入していますか?
はい。万が一に備えて工事損害保険に加入しています。
安全確保と建物保護を最優先に施工していますが、 万が一工事に起因する損害が発生した場合には、 保険契約の内容および適用範囲に基づいて対応します。
加入保険会社:東京海上日動
担当者・保証について
工事はどのような職人が担当しますか?
10年以上、同じ3名の自社職人が1チームで現場を担当しています。
1日1現場で、安全・施工品質・仕上がりまで確認しながら工事を進めます。
工事後の保証はありますか?
はい。施工箇所には5年間の工事保証を設けています。
万一、工事に起因する不具合が生じた場合は、状況を確認のうえ対応します。
料金・ご依頼について
高所・難所でも標準工事料金で施工できますか?
高所作業・ロープアクセス・特殊な安全対策などが必要な場合には、 標準工事費とは別に追加費用が発生します。
建物の高さや作業環境、配管経路などによって必要な作業が異なるため、 写真・図面を確認したうえで概算費用をご案内します。
高所作業費は、エアコン1台(配管1経路)ごとの費用です。事前に下限・上限をご案内し、工事当日に現地の条件を確認したうえで、その範囲内で確定します。
施工方法と費用の内容をご確認いただき、 ご納得いただいたうえで工事を進めます。
対応地域はどこですか?
日本全国からエアコン工事のご相談を受け付けています。
遠方の場合は、 距離・高速料金・燃料費・人件費・宿泊の有無などを踏まえて 出張費をご案内します。
高所・難所など、 お近くで対応可能な業者が見つからない場合も まずはご相談ください。
引っ越しなどで急いで工事をお願いしたいのですが。
通常は、 お問い合わせ後に設置環境や施工内容を確認してから 工事日程をご案内しています。
お急ぎの場合も、 現在の予約状況によって可能な範囲で対応を検討しますので、 その旨をお問い合わせ時にお知らせください。
お急ぎの場合: 0120-681-444
インターネットで購入したエアコンも取り付けてもらえますか?
はい。インターネットや家電量販店など、 他店で購入されたエアコンの取り付けも承ります。
弊社はエアコン本体の販売だけではなく、 エアコン工事そのものを専門としている会社です。
購入先を問わず、 設置環境や機種を確認したうえで施工をご案内します。
工事の相談をしたら、営業やセールスをされませんか?
ご安心ください。 ご相談いただいたことを理由に、 不要な営業やセールスを行うことはありません。
「この環境で本当に設置できるのか」 「他社に断られたけれど方法はないか」 といった施工前のご相談だけでも構いません。
エアコン工事について不安に感じていることがあれば、 気兼ねなくお問い合わせください。
事前の現地調査は必要ですか?
原則として、事前の現地調査は必要ありません。
実際に施工を担当する職人が、お送りいただいた写真・図面から建物の形状や配管経路、作業環境を読み取り、現場に合った施工方法を事前に組み立てます。
まずは写真・図面をお送りください。追加で確認したい箇所がある場合は、必要な資料を具体的にご案内します。
工事相談の際に写真や図面を送ることはできますか?
はい。 工事のご相談・お見積もりは、 写真・図面を添付できる専用フォームをご利用ください。
高所・難所の工事では、 建物全体・室内機設置位置・室外機設置位置・ 配管経路などが分かる写真があると、 施工方法の検討がスムーズです。
相談から工事完了まではどのような流れですか?
写真・図面を確認し、施工方法と概算費用をご案内します。内容をご確認いただいた後、日程調整、施工、完了確認へ進みます。
「本当に取り付ける方法がないのか知りたい」
そのような場合こそ、建物と設置環境を確認し、 「どうすれば完工できるか」を前提に施工方法を組み立てます。
高所・難所・新築一戸建てなど、 エアコン工事でお困りの場合は、 まずは一度クアトロテクノサービスへご相談ください。
